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コンサルティングファームは、高収入を目指したい方に人気のある転職先です。しかし、どのような企業があるのかわからずに、応募先の選択に迷っている方もいらっしゃるでしょう。
そこで、本記事では、2026年最新のコンサルティングファーム平均年収ランキングを、外資系と日系に分けて紹介します。企業の概要を併せて解説しているので、外資系・日系のコンサルティングファームへ転職したい方はぜひ参考にしてください。
専任コンサルタントが、あなたの経験や志向を丁寧に整理し、年収・キャリアの両面から最適なコンサルティングファームをご提案します。外資系・日系コンサルティングファームへの転職をお考えなら、エンワールドにお任せください。
コンサルティングファームとは?
コンサルティングファームの主な仕事は、クライアントが抱える経営課題の解決に向けて、戦略策定や実行補佐を行うことです。経営戦略、財務、人事、ITなど、幅広い分野の課題に対し、高い専門知識と経験を活かしながらクライアントをサポートします。
そのうち、外国資本によって運営されているコンサルティングファームを外資系コンサルティングファーム、日本国内に本社を置いて日本の文化や市場に精通しているコンサルティングファームを日系コンサルティングファームといいます。 コンサルティングファームを以下の4種類に分類し、それぞれを詳しく見ていきましょう。
戦略系コンサルティングファーム
戦略系コンサルティングファームは、企業の事業戦略やM&A戦略など、経営に深く関わり課題を解決するコンサルティングを専門としています。直接的にやり取りをするクライアントはCEOなどの経営陣が多く、戦略の立案だけでなく社内に入り込んで実行支援を行う場合もあります。
外資系の戦略系コンサルティングファームでは、アメリカ発祥の企業が多く見られ、主なクライアントが大企業であることも特徴です。なかでも、以下の3社は外資系コンサルティングファームの「戦略BIG3」と呼ばれ、世界規模の戦略系コンサルティングファームとして、高い知名度を誇りながらグローバルに活躍しています。
- ボストン・コンサルティング・グループ合同会社
- マッキンゼー・アンド・カンパニー・インコーポレイテッド・ジャパン
- ベイン・アンド・カンパニー・ジャパン・インコーポレイテッド
日系の戦略系コンサルティングファームでは、株式会社コーポレイトディレクションが挙げられます。
総合系コンサルティングファーム
総合系コンサルティングファームは、企業規模や業界を問わず、幅広い企業の経営課題解決を得意としています。
戦略立案から業務改善、システム導入などの実行支援まで、クライアントの多様な経営課題のほぼすべてを、自社のみで対応できるのが総合系コンサルティングファームの強みです。そのため、さまざまな専門分野を持つコンサルタントが所属し、組織の規模が大きいのが特徴です。
外資系の総合系コンサルティングファームのなかでも、以下に挙げる4社は「BIG4」と呼ばれ、世界的な監査法人グループを母体としながら幅広い事業展開に成功しています。
- デロイトトーマツコンサルティング合同会社
- PwCコンサルティング合同会社
- EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
- KPMGコンサルティング株式会社
日系コンサルティングファームでは、株式会社ベイカレント・コンサルティング、株式会社日立コンサルティングなどが総合系に該当します。
IT系コンサルティングファーム
IT系コンサルティングファームは、専門的で高度なIT技術を活用して、クライアントのIT戦略や業務改革を支援するコンサルティングファームです。経営課題解決に向けた戦略立案からITシステムの導入、ツールの運用テストやITを用いたプロジェクトの進捗管理など、IT系コンサルティングファームの業務内容は多岐にわたります。
外資系の代表的なIT系コンサルティングファームは、以下のとおりです。
- ガートナージャパン株式会社
- 日本IBM株式会社
- アクセンチュア株式会社
日系のIT系コンサルティングファームでは、シンクタンク系の株式会社野村総合研究所が挙げられます。戦略立案からITソリューションまでを一貫して提供できるITコンサルティングファームとして高い知名度を誇る企業です。
特化系コンサルティングファーム
特化系コンサルティングファームは、特定の業界や業務に特化したサービス提供を得意とするコンサルティングファームです。
製造業やリスクマネジメント、財務や人事、事業再生、医療・ヘルスケアなど、特化系コンサルティングファームは企業ごとに扱う専門分野が異なります。専門性の高い知識を活かしてクライアントの経営課題解決をサポートできるのが、特化系コンサルティングファームの強みといえます。
外資系の代表的な特化系コンサルティングファームは、以下のとおりです。
- ウィリス・タワーズワトソン
- マーサージャパン株式会社
- コーン・フェリー・ジャパン
- アルバレス・アンド・マルサル
日系の特化系コンサルティングファームでは、人事系の株式会社リクルートマネジメントソリューションズが挙げられます。
【2026年最新版】外資系コンサルティングファームの平均年収ランキングTOP13
ここでは、「エン カイシャの評判」をもとに、外資系コンサルティングファームの平均年収ランキングTOP13(※)を紹介します。
平均年収と併せて、各社の概要についても解説するので、ぜひ参考にしてください。
(※)本ランキングは、2026年4月16日時点で参照したデータをもとに作成しています。具体的な数値に関しては、時期によって変動する可能性があります。
| ランキング | 企業名 | 平均年収 |
| 1 | ガートナージャパン株式会社 | 1,511万円 |
| 2 | ボストン・コンサルティング・グループ合同会社 | 1,474万円 |
| 3 | マッキンゼー・アンド・カンパニー・インコーポレイテッド・ジャパン | 1,270万円 |
| 4 | 株式会社ローランド・ベルガー | 1,190万円 |
| 5 | A.T.カーニー株式会社 | 1,012万円 |
| 6 | デロイトトーマツコンサルティング合同会社 | 990万円 |
| 7 | ベイン・アンド・カンパニー・ジャパン・インコーポレイテッド | 960万円 |
| 8 | PwCコンサルティング合同会社 | 955万円 |
| 9 | KPMGコンサルティング株式会社 | 946万円 |
| 10 | マーサージャパン株式会社 | 941万円 |
| 11 | EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 | 939万円 |
| 12 | 日本IBM株式会社 | 937万円 |
| 13 | アクセンチュア株式会社 | 837万円 |
(※)参照:エン カイシャの評判
ガートナージャパン株式会社|1,511万円
第1位は、IT系コンサルティングファームとして著名なガートナージャパン株式会社です。平均年収は1,511万円(※)です。ガートナーは世界規模のITリサーチ&アドバイザリー企業として、IT分野の市場調査、分析、コンサルティングにおいて高い評価を得ています。
クライアントに対し「実行可能かつ客観的な知見を提供すること」を重要視し、デジタル・トランスフォーメーション、セキュリティ、サプライチェーン、マーケティングなど、幅広い分野で顧客支援を行っています。
業務においては個人の裁量権が大きく、ワークライフバランスを保ちながら働きやすい点が魅力的な企業です。
(※)参照:ガートナージャパン株式会社の年収・給与|エン カイシャの評判
ボストン・コンサルティング・グループ合同会社|1,474万円
第2位は、平均年収1,474万円(※1)のボストン・コンサルティング・グループ合同会社(通称BCG)です。
1963年(※2)に設立され、戦略BIG3のひとつに名を連ねる外資系コンサルティングファームのパイオニアとして知られています。日本支社は世界で2番目の支社として1966年(※3)に設立され、クライアントには日本企業も多いです。
クライアントファーストの精神で、クライアントと長期的な信頼関係を作ることを重視しています。若手社員の採用や、女性リーダーの登用、ダイバーシティ推進などにも前向きに取り組んでおり、積極的に自己成長したい方におすすめの企業です。
(※1)参照:ボストン・コンサルティング・グループ合同会社の年収・給与|エン カイシャの評判
(※2)参照:BCGについて|ボストン・コンサルティング・グループ合同会社
(※3)参照:BCG Japanのご紹介|ボストン・コンサルティング・グループ合同会社
マッキンゼー・アンド・カンパニー・インコーポレイテッド・ジャパン|1,270万円
第3位には、戦略BIG3の一画で世界最高峰といわれる戦略系コンサルティングファームである、マッキンゼー・アンド・カンパニー・インコーポレイテッド・ジャパンがランクインしました。平均年収は1,270万円(※)です。
科学的および論理的根拠に基づいた問題解決力が強みであり、世界的な大企業や政府機関をクライアントにもつトップファームのひとつです。
さまざまなバックグラウンドを持つスタッフが在籍するグローバルファームであり、若い世代でも成果を出せば昇進や昇給の機会に恵まれやすい企業といえます。
(※)参照:マッキンゼー・アンド・カンパニー・インコーポレイテッド・ジャパンの年収・給与|エン カイシャの評判
株式会社ローランド・ベルガー|1,190万円
第4位は、平均年収1,190万円(※)の株式会社ローランド・ベルガーです。 株式会社ローランド・ベルガーはドイツに本拠を置く、ヨーロッパの大手戦略コンサルティングファームです。クライアントの変革を支援することに重点を置き、自動車や製造業、消費財などの分野に強みを持っています。
社員の自主性を重んじる風土があり、フラットなコミュニケーションが取りやすい環境が高く評価されています。
フレックスタイム勤務制度や育児休暇制度、育児短時間勤務制度など、従業員の生活スタイルやライフステージに合わせた、多様な働き方ができる制度を積極的に導入しています。
(※)参照:株式会社ローランド・ベルガーの年収・給与|エン カイシャの評判
A.T.カーニー株式会社|1,012万円
第5位のA.T.カーニー株式会社の平均年収は、1,012万円(※1)でした。アメリカ・シカゴに本拠を置く、世界有数の戦略的コンサルティングファームで、世界45の国と地域、89の拠点(※2)を持っています。
A.T.カーニーでは、机上の空論ではなく、現実的かつ有効な戦略を立案し、それを実行することにコミットしています。
個人の成長を重視する社風が特徴的で、幅広い分野に特化したプロフェッショナルなチームが業界や業種を問わず、クライアントの経営サポートを多角的に行っています。
(※1)参照:A.T.カーニー株式会社の年収・給与|エン カイシャの評判
(※2)参照:会社概要|A.T.カーニー株式会社
デロイトトーマツコンサルティング合同会社|990万円
第6位のデロイトトーマツコンサルティング合同会社は、BIG4のひとつである世界規模の総合系コンサルティングファームで、平均年収は990万円(※)でした。
国際的なビジネスプロフェッショナルのネットワークであるDeloitte(デロイト)の一員として、日本のコンサルティングサービスを総合的に担っています。
また、従業員の働きやすさを重視した「メンバーファースト経営」を推進しており、仕事とライフイベントを両立させるため、職場環境の整備に積極的に取り組んでいる点も特徴的です。
(※)参照:デロイトトーマツコンサルティング合同会社の年収・給与|エン カイシャの評判
ベイン・アンド・カンパニー・ジャパン・インコーポレイテッド|960万円
第7位にランクインしたのは、戦略BIG3のひとつであるベイン・アンド・カンパニー・ジャパン・インコーポレイテッドで、平均年収は960万円(※1)です。
「常にクライアント、社員、コミュニティに対して正しいことを行う」を信条として掲げ、これまで多様なクライアントの経営課題を解決してきました。規模の大きい経営戦略など、クライアントの最重要経営課題の解決を得意分野としています。
多様性が価値あるものとして尊重される社風があり、社員の目指すキャリアパスもさまざまです。社員が互いに支え合いながら成長できる環境が整っている点が、大きな魅力といえるでしょう。
(※)参照:ベイン・アンド・カンパニー・ジャパン・インコーポレイテッドの年収・給与|エン カイシャの評判
PwCコンサルティング合同会社|955万円
第8位には、平均年収955万円(※)のPwCコンサルティング合同会社がランクインしました。PwCコンサルティング合同会社は、BIG4のなかでデロイトと並ぶ大手総合系コンサルティングファームのひとつです。
会計監査のルーツを活かした事業変革と、総合的なコンサルティングサービスによる事業創造の双方を、バランス良くサポートできるのが強みです。
ライフステージに合わせた多様な働き方の選択肢が用意されているため、ワークライフバランスを重視した働き方を実現しやすいでしょう。
(※)参照:PwCコンサルティング合同会社の年収・給与|エン カイシャの評判
KPMGコンサルティング株式会社|946万円
平均年収946万円(※1)で第9位にランクインしたのは、KPMGコンサルティング株式会社です。オランダで設立された会計事務所のメンバーファームであり、BIG4のひとつに数えられる総合コンサルティングファームです。
「攻めと守り」の両面からクライアントに寄り添い、企業の成長を継続的にサポートすることを重視しています。業界の先見性とデジタルとデータを取り合わせた戦略策定や実行支援が得意分野です。
役職や社歴に関わらず自分の意見を言えるフラットな社風が特徴的で、実力次第でさらなる高年収を狙うこともできるでしょう。
(※)参照:KPMGコンサルティング株式会社の年収・給与|エン カイシャの評判
マーサージャパン株式会社|941万円
第10位にランクインしたのは、平均年収941万円(※1)のマーサージャパン株式会社です。1945年(※2)にカナダで設立されたコンサルティングファームで、現在の本社が置かれているのはニューヨークです。130以上の国で9万人を超える従業員(※2)が、クライアントに対して最適な解決法を見つけるための助言をしています。
日本においても45年以上(※2)にわたってあらゆる業種の企業や公共団体にサービスを提供しています。職場は風通しが良く、チャレンジを歓迎する風土なので、自分の意志と行動次第でキャリアを構築できるでしょう。
(※1)参照:マーサージャパン株式会社の評判・口コミ|エン カイシャの評判
(※2)参照:マーサージャパン株式会社|マーサージャパン株式会社
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EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社|939万円
第11位の平均年収939万円(※)のEYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社も、BIG4のひとつである総合コンサルティングファームです。
世界規模の会計事務所を母体としたメンバーファームとして、戦略、M&A、DX戦略などを一貫してサポートし、近年はテクノロジー支援にも力を入れています。
個人の専門性と個性を発揮できる環境が整っており、積極的に若手育成を図る企業風土が特徴的です。社員は多様なバックグラウンドを持つメンバーが多く、社員同士のコミュニケーションを通じて、グローバルな視点を磨きながら業務に取り組めます。
(※)参照:EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社の年収・給与|エン カイシャの評判
日本IBM株式会社|937万
平均年収937万円(※)で第12位にランクインした日本IBM株式会社は、世界的に著名なコンサルティングファームIBMの日本法人です。
戦略コンサルティングからシステム開発、業務アウトソーシングなど、幅広いサービスを一貫して提供できるのが日本IBM株式会社の強みといえます。近年ではAIを積極的に活用したクライアント支援を行い、AI時代におけるIT変革の実現に注力しています。
メンバー同士のコミュニケーションを大切にする社風が特徴的で、年次や部署に関係なく、業務をとおして多様な人々と関われるのが特徴です。
(※)参照:日本アイ・ビー・エム株式会社(IBM)の年収・給与|エン カイシャの評判
アクセンチュア株式会社|837万円
第13位のアクセンチュア株式会社は、世界的規模のIT系コンサルティングファームで、平均年収は837万円(※)です。
デジタル、クラウド、セキュリティの領域で卓越した能力を持っていますが、経営戦略などITコンサル以外のサービスも行っていることから、総合コンサルティングファームと呼ばれることもあります。
フレックス制度や在宅勤務制度など、柔軟性の高い労働環境が整っている点も特徴です。社内のコミュニケーションは比較的オープンで、階層に関係なく意見を求められる機会が多くあります。
(※)参照:アクセンチュア株式会社の年収・給与|エン カイシャの評判
【2026年最新版】日系コンサルティングファームの平均年収ランキングTOP13
ここからは、「エン カイシャの評判」をもとに、主な日系コンサルティングファームの平均年収ランキングTOP13(※)を紹介します。 平均年収と併せて、各社の概要についても解説するので、ぜひ参考にしてください。
(※)本ランキングは、2026年4月16日時点で参照したデータをもとに作成しています。具体的な数値に関しては、時期によって変動する可能性があります。
| ランキング | 企業名 | 平均年収 |
| 1 | 株式会社野村総合研究所 | 1,007万円 |
| 2 | フロンティア・マネジメント株式会社 | 967万円 |
| 3 | 株式会社ベイカレント・コンサルティング | 934万円 |
| 4 | 株式会社コーポレイトディレクション | 931万円 |
| 5 | フォーティエンスコンサルティング株式会社(旧:株式会社クニエ) | 904万円 |
| 6 | 株式会社ビジョン・コンサルティング | 875万円 |
| 7 | 株式会社日立コンサルティング | 853万円 |
| 8 | 株式会社三菱総合研究所 | 837万円 |
| 9 | 株式会社日本能率協会コンサルティング | 829万円 |
| 10 | 株式会社日本総合研究所 | 817万円 |
| 11 | 株式会社リクルートマネジメントソリューションズ | 813万円 |
| 12 | 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 | 808万円 |
| 13 | 株式会社リブ・コンサルティング | 791万円 |
(※)参照:エン カイシャの評判
株式会社野村総合研究所|1,007万円
第1位にランクインしたのは、株式会社野村総合研究所で、平均年収は1,007万円(※1)です。1965年(※2)に創立された、日本の5大シンクタンクのひとつです。
ITソリューションの基盤を持つコンサルティングファームとして、民間企業や公共団体、官公庁などへのITコンサルティング、戦略コンサルティング、システム構築に強みがあります。 日本以外にアメリカ、ヨーロッパ、アジアなど海外にも拠点を持ち、7,645人(2025年3月31日時点)(※2)の従業員が働いています。
(※1)参照:株式会社野村総合研究所の年収・給与|エン カイシャの評判
(※2)参照:会社概要|株式会社野村総合研究所
フロンティア・マネジメント株式会社|967万円
第2位は、平均年収967万円(※1)のフロンティア・マネジメント株式会社です。2007年(※2)に事業再生コンサルティングとして設立されました。クライアントの利益への貢献・ステークホルダーの利益への貢献・社会への貢献を企業理念に掲げています。
会計、法律、ビジネスなどのさまざまな分野の専門家が集まっており、知識や経験をもとに企業のマネジメントを支援しています。
(※1)参照:フロンティア・マネジメント株式会社の年収・給与|エン カイシャの評判
(※2)参照:沿革|フロンティア・マネジメント株式会社
株式会社ベイカレント・コンサルティング|934万円
平均年収934万円(※1)で第3位となったのは、株式会社ベイカレント・コンサルティングです。日本企業ならではの価値観や文化を盛り込んだサービスで、企業の利益に貢献しています。
平均年齢が31歳(※2)と若く、物事の決定や社内での伝達にスピード感があるのが特徴です。プロジェクト間を横断して円滑に進める役割を果たすPMOとして経験を積み、スキルを磨くことが可能です。業種や専門を分けず案件ごとにアサインするワンプール制を導入しており、さまざまな分野に携われます。
(※1)参照:株式会社ベイカレント・コンサルティングの年収・給与|エン カイシャの評判
(※2)参照:株式会社ベイカレント・コンサルティングの評判・口コミ|エン カイシャの評判
株式会社コーポレイトディレクション|931万円
第4位は、株式会社コーポレイトディレクションで、平均年収は931万円(※1)です。1986年(※2)に設立された同社は、どこの事業グループにも属さない独立系コンサルティングファームの代表格として知られています。
平均年齢は30歳(※3)で、社員数がグループ全体で80人(2023年5月時点)(※2)と小規模ファームでありながら、上場企業を中心に累計約1,000社(※2)の顧客をサポートしてきました。 クライアントの経営陣と直接対話しながら、企業風土に合ったコンサルティングを提供し、企業価値の向上を目指すプロジェクトを数多く手がけています。
(※1)参照:株式会社コーポレイトディレクションの年収・給与|エン カイシャの評判
(※2)参照:会社概要|株式会社コーポレイトディレクション
(※3)参照:株式会社コーポレイトディレクションの評判・口コミ|エン カイシャの評判
フォーティエンスコンサルティング株式会社(旧:株式会社クニエ)|904万円
第5位にランクインしたのは、フォーティエンスコンサルティング株式会社(旧:株式会社クニエ)で、平均年収は904万円(※1)です。フォーティエンスコンサルティング株式会社はNTTデータグループのコンサルティングファームであり、2009年に設立(※2)されました。
価値提供と成果創出の実現に重点を置き、戦略策定、業務プロセス改善、IT導入まで一貫して支援しています。 各自の専門性や異なる価値観を尊重する、フラットでオープンな職場環境が魅力です。アットホームな社風で、顧客に対してだけでなく社内でのコミュニケーションも豊富です
(※1)参照:フォーティエンスコンサルティング株式会社(旧:株式会社クニエ)の年収・給与|エン カイシャの評判
(※2)参照:会社概要|フォーティエンスコンサルティング株式会社
株式会社ビジョン・コンサルティング|875万円
株式会社ビジョン・コンサルティングが第6位にランクインしました。平均年収は875万円(※)です。「イノベーションで世界をより良く」を企業理念に、企業立案から開発・運用まで一気通貫ワンストップサービスを提供しています。
コンサルタントを特定部署や専門領域に固定せず、あらゆるプロジェクトにアサインできるワンプール制を導入しているのも特徴のひとつです。課題改善のために業務プロセスにITを組み込んだ課題解決を得意としており、ビジネスの効率化に向けた実行支援を行っています。
(※)参照:株式会社ビジョン・コンサルティングの年収・給与|エン カイシャの評判
株式会社日立コンサルティング|853万円
第7位は、平均年収853万円(※1)の株式会社日立コンサルティングです。日立製作所が100%出資するコンサルティングファームとして、2002年に設立(※2)されました。日立グループの技術力をもとに、製造業、流通業、インフラ、金融業などの分野に強みを持ち、経営戦略からITの導入支援まで幅広いサービスを提供しています。
働き方改革に取り組んでおり、時間と場所にとらわれない働き方の整備を進めています。
(※1)参照:株式会社日立コンサルティングの年収・給与|エン カイシャの評判
(※2)参照:会社概要|株式会社日立コンサルティング
株式会社三菱総合研究所|837万円
株式会社三菱総合研究所が、平均年収837万円(※1)で第8位となりました。1970年に設立(※2)された三菱グループの総合研究所であり、日本を代表するシンクタンクのひとつです。
「社会課題を解決し、豊かで持続可能な未来を共創する」というミッションを掲げており、官公庁の政策立案に強みを持つのが特徴です。 技術開発支援やシステム導入・実装支援といったサービスを提供しており、情報通信、エネルギー、人材・ヘルスケアなど、幅広い領域で社会価値の向上に取り組んでいます。
(※1)参照:株式会社三菱総合研究所の年収・給与|エン カイシャの評判
(※2)参照:会社概要|株式会社三菱総合研究所
株式会社日本能率協会コンサルティング|829万円
第9位は、株式会社日本能率協会コンサルティングで、平均年収は829万円(※1)です。 1942年(※2)に社団法人日本能率協会という名称で、日本初の本格的なコンサルティングファームとしてスタートしました。
その後、1980年(※2)に日本能率協会のコンサルティング部門が独立して設立されたのが、株式会社日本能率協会コンサルティングです。 日本能率協会コンサルティングは、経営革新機関として「会社から社会を変える」をコンセプトに、クライアントと並走しながら課題を解決するサービスを提供しています。特に製造業に強く、案件数の約50%(※3)を製造業が占めています。
(※1)参照:株式会社日本能率協会コンサルティングの年収・給与|エン カイシャの評判
(※2)参照:沿革|株式会社日本能率協会コンサルティング
(※3)参照:数字で見るJMAC|株式会社日本能率協会コンサルティング
株式会社日本総合研究所|817万円
平均年収817万円(※1)の株式会社日本総合研究所が第10位となりました。1969年(※2)設立の住友グループが母体のコンサルティングファームで、現在は三井住友フィナンシャルグループが出資しています。
シンクタンクとしての政策提言に加え、課題解決や企業成長を支援する経営コンサルティングからシステム開発・運用・DX推進などのITソリューションまで、幅広くサービスを提供しています。 また、多様な人材が集うなかで成長し、社員が活き活きと活躍するために、人的資本経営の理念のもと人材への取り組みを進めています。
(※1)参照:株式会社日本総合研究所の年収・給与|エン カイシャの評判
(※2)参照:会社概要|株式会社日本総合研究所
株式会社リクルートマネジメントソリューションズ|813万円
第11位は、株式会社リクルートマネジメントソリューションズです。リクルートグループのコンサルティングファームで、平均年収は813万円(※)でした。
企業経営にとって重要な人と組織に焦点をあて、人事課題の解決と事業戦略の推進を支援しています。時短勤務やリモートワークなど、子育てと仕事を両立しやすい制度が整備されており、働きやすい環境づくりにも注力しています。
(※)参照:株式会社リクルートマネジメントソリューションズの年収・給与|エン カイシャの評判
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社|808万円
第12位は、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社で、平均年収は808万円(※)です。三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)に属するシンクタンク系のコンサルティングファームです。シンクタンクとしての政策研究と、経営視点に基づくコンサルティングのハイブリッドで、課題解決を支援しています。
多様な働き方を支援する制度が整っており、時短勤務や育児休暇などの活用により、長期的に働きやすい環境を確保することが可能です。
(※)参照:三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社の年収・給与|エン カイシャの評判
株式会社リブ・コンサルティング|791万円
第13位は、株式会社リブ・コンサルティングで、平均年収は791万円(※1)です。「100年後の世界を良くする会社を増やす」という企業理念のもと、ベンチャー企業や中堅・中小企業の支援に強みを持っています。2012年に設立され、社員数は2026年4月時点で360名(※2)、平均年齢は32歳(※3)です。
人材育成に力を入れており、クライアントとともに成長を続け、成果を実現するサービスを提供しています。
(※1)参照:株式会社リブ・コンサルティングの年収・給与|エン カイシャの評判
(※2)参照:会社概要|株式会社リブ・コンサルティング
(※3)参照:株式会社リブ・コンサルティングの評判・口コミ|エン カイシャの評判
外資系コンサルティングファームで求められるスキル
上述したような、高年収を実現できる可能性が高い外資系コンサルティングファームへの転職を目指すうえでは、いくつかのスキルを習得しておく必要があります。
ここでは、外資系コンサルティングファームで求められる代表的な3つのスキルを解説します。
論理的思考力
外資系コンサルタントには、あらゆる業務で論理的思考力が求められます。
クライアントの経営課題を解決するには、膨大な分析データをもとに、原因や解決策を論理的に考察する力が非常に重要です。
また、プロジェクト進行時に問題が発生した際は、細かな原因を分析して現実的な対処法を考案しなければなりません。この他、クライアントに提案するプレゼン資料の構成を考える際も、高い論理的思考力があると説得力の高い提案ができるでしょう。
英語力
海外オフィスと頻繁に交流する部署で働く場合や、上司が英語圏の方の場合、周囲と円滑にコミュニケーションが取れる程度の英語力を有していることで、活躍の場が一層広がります。
企業や配属先によっては業務に英語を用いないこともありますが、大手の外資系コンサルティングファームは、クライアントが世界各国の企業や政府機関であることも多くあります。
そのため、ビジネスに活かせる英語力があれば、グローバルに活躍できる外資系コンサルタントとして多方面から重宝されるでしょう。
コミュニケーション能力
高いコミュニケーション能力は、外資系コンサルタントにとって欠かせません。
クライアントの本質的な課題を見つけるには、きめ細やかなヒアリングや分析が必要不可欠です。密度の濃いコミュニケーションが取れるコンサルタントであれば、クライアントが抱える課題を抽出し、最適な解決策を提案できるでしょう。
また、高いコミュニケーション能力があれば、業務に関わる多様な人々とスムーズに協力体制を構築できるため、プロジェクトを成功に導ける可能性が高まります。
外資系コンサルティングファームへの転職を成功させたい方は、エンワールドへのご登録を検討ください
コンサルティングファームは、高年収を実現したい方にとって魅力的な転職先です。なかでも、今回のランキングで紹介したような、高年収を目指せる企業に候補を絞って転職活動を行うのも選択肢のひとつです。
ただし、理想のキャリアを実現するには、年収だけでなく、企業の経営方針や社風が自身のキャリアビジョンに合致しているかを確認することも重要です。
特に、外資系企業は日本企業と異なる文化や働き方の特徴を持つ企業も多いため、情報を集めて見極める必要があります。外資系企業に特化した転職エージェントを活用すれば、効率的に転職活動を進められるでしょう。
エンワールドは、外資系・日系グローバル企業に特化した転職エージェントです。外資系企業への転職に関する専門知識を持った専任のコンサルタントが、一人ひとりに合った転職活動を徹底サポートいたします。外資系コンサルティングファームの求人も多数扱っているので、興味のある方はまず新規会員登録からご登録ください。
執筆者: エンワールド編集部
外資系・日系グローバル企業のハイクラスに精通するエンワールドの編集部員が、転職やキャリア、日々の仕事のお悩みに役立つ情報を執筆します。
